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光触寺

こうそくじ

光触寺

(金沢街道)

静寂に包まれた季節の彩り豊かな寺

光触寺は、1279年に作阿が創建した寺。その後1282年に、時宗開祖である一遍帰依して時宗に改められたと伝わっており、境内には一遍の像が立っている。本堂には運慶作の「頬焼阿弥陀」と呼ばれる阿弥陀如来像があり、供物の塩をなめたという伝説が残る塩嘗地蔵なども有名。また、小さいながらも手入れされた庭園があり、梅やフジなどの季節の花が境内に彩りを添える。鎌倉の観光地からは外れているため、静かな境内をじっくりと参拝できるのも魅力。

光触寺の主な見所

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光触寺の塩嘗地蔵

塩嘗地蔵

供物の塩を嘗めたという伝説が残るお地蔵様

山門をくぐり参道を進むと、7体のお地蔵様が鎮座する地蔵堂がある。その昔、塩売りが鎌倉に商売に行く際に商売繁盛を願って少しの塩を供えると、帰りにはなくなっていたことから「塩嘗地蔵」と呼ばれるようになった。今でもお地蔵様の前には、塩が供えられている。

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光触寺の本堂

本堂

頬に焼跡が残る頬焼阿弥陀が有名

本尊は国重文で、運慶作の頬焼阿弥陀と呼ばれる阿弥陀如来像。頬焼阿弥陀は、盗みの疑いをかけられ罰として頬に焼印を押された万歳法師の身代わりになったとされ、頬には焼け跡が残っている。本堂は通常非公開で、6月と10月の第一土曜日にのみ特別御開帳日として公開される。この日以外は10名以上で予約すれば拝観できる(拝観料300円)。本堂正面には後醍醐天皇の勅筆と伝わる「光触寺」の額が掲げられている。

光触寺の季節の花の見頃

4月下旬~5月上旬

光触寺のフジ

フジ

境内の奥に進むと藤の古木が見事な藤棚がある。周りには新緑や春モミジ、ツツジなどもあり彩り豊かで美しい。

6月上旬~6月中旬

光触寺のハナショウブ

ハナショウブ

本堂の右手には小さいながらも手入れの行き届いた庭園があり、辺り一面にハナショウブが咲き誇る。

2月下旬~3月中旬

光触寺の梅

庭園の脇では、紅梅と白梅が咲き誇り、庭園に彩りを添えている。また、本堂の前に咲く紅梅も風情がある。

光触寺の基本情報

アクセスJR横須賀線「鎌倉駅」東口から京浜急行バス「鎌23・鎌倉霊園正門前太刀洗」または「鎌24・金沢八景駅」行き乗車約12分、「十二所」下車徒歩2分。
住所〒248-0001 神奈川県鎌倉市十二所793
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電話番号0467-22-6864
定休日▼ 無休
拝観時間9:00~16:00
拝観料無料(本尊拝観は10人以上で要予約。300円)
所要時間(目安)20分程度
クレジットカード
駐車場あり(無料)
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備考

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