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(西陣 / お寺・神社、庭園)
1436年に日親が創建した日蓮宗の由緒寺院。境内には本阿弥光悦作の「巴の庭」をはじめ、長谷川等伯筆の高さ10mにもなる仏画「佛涅槃図」があることで知られる。
(西陣 / お寺・神社)
923年に都の災害を鎮めるため、勅命を受けた尊意が創建した神社。「日本最初の天満宮」と伝わる境内には様々な御利益をもたらす末社やパワーストーン、シダレザクラなどがある。
1321年に日像によって創建された日蓮宗の大本山。境内では「龍華飛翔の庭(四海唱導の庭)」、「孟宗竹の坪庭」、「光琳曲水の庭」という趣の異なる3つの庭園風景を楽しむことができる。
1378年創建の日蓮宗京都十六本山の一つ。静かな雰囲気の中で紅葉を鑑賞できる知る人ぞ知る穴場スポット。一足早く見ごろを迎える早咲きのシダレザクラも楽しめる。
正式名称を大報恩寺という真言宗の寺院。国宝の本堂や、本堂造営時にまつわる「おかめ伝説」で知られるほか、日本で唯一6体全てが揃った六観音像が安置されていることでも知られる。
794年の平安遷都の際に平城京の宮中より遷座された古社。早咲きから遅咲きまで約1ヶ月に渡って多彩な桜が咲き乱れる名所で、「平野の夜桜」でも有名。
小野篁を開基とする高野山真言宗の寺院。本尊の閻魔法王像や、京都三大念仏狂言の「ゑんま堂狂言」が行われることで知られる。春には遅咲きの普賢象桜が楽しめる穴場スポットでもある。
726年に行基によって創建された浄土宗の寺院。豊臣秀吉が寄進した「散椿」が咲くツバキの名所として知られるほか、ユニークな姿の五劫思惟阿弥陀如来像がある。
平安時代に建立された疫病を鎮めるための神社。八百屋の娘から徳川家光の側室にまで上り詰めた桂昌院(お玉の方)に縁があることから「玉の輿神社」と呼ばれ、女性から人気を集めている。
飛鳥時代に聖徳太子が創建したと伝わる真言宗智山派の寺院。知る人ぞ知る桜の穴場スポットであり、ソメイヨシノやベニシダレザクラなど趣の異なる桜をゆったりと静かに観賞できる。
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