醍醐の桜一覧(全9件)

ランキング順に並べ替える

醍醐寺の桜

醍醐寺

(醍醐 / お寺・神社、史跡・旧跡、庭園)

【見頃】3月下旬~4月中旬

874年に創建された真言宗醍醐派の総本山豊臣秀吉の「醍醐の花見」で知られる京都随一の桜の名所で、シダレザクラの巨木をはじめ、約800本の桜が境内を春色に染め上げる。

大石神社

大石神社

(醍醐 / お寺・神社)

【見頃】3月下旬~4月上旬

1935年に創建された大石内蔵助を祭神とする神社。全国の崇敬者によって建てられた神社で、討ち入りを果たした12月14日に行われる「山科義士まつり」が有名。御神木のシダレザクラも見事。

勧修寺の桜

勧修寺

(醍醐 / お寺・神社、庭園)

【見頃】3月下旬~4月上旬

春から夏にかけて多彩な花が咲き乱れる花の名所。中でもスイレンとハスの名所として知られており、桜と紅葉を静かに楽しめる穴場にもなっている。

毘沙門堂

毘沙門堂

(醍醐 / お寺・神社、庭園)

【見頃】4月上旬~4月中旬

703年に創建された天台宗の門跡寺院。桜と紅葉の名所として知られており、特に勅使門へと続く参道の散り紅葉が有名。だまし絵の「動く絵」やどこから見ても目が合う「天井龍」も見所。

岩屋寺

岩屋寺

(醍醐 / お寺・神社)

【見頃】3月下旬~4月上旬

忠臣蔵で有名な大石内蔵助ゆかりの寺院。内蔵助が隠棲した地として知られており、ゆかりのものが数多く残されている。見事なシダレザクラや風情ある紅葉が楽しめる穴場でもある。

瑞光院

瑞光院

(醍醐 / お寺・神社)

【見頃】4月上旬~4月中旬

1613年創建の臨済宗大徳寺派の寺院。忠臣蔵ゆかりの寺として知られ、境内には浅野内匠頭の墓や赤穂義士の遺髪塔、大石内蔵助が愛した梅の古木などがある。

花山稲荷神社

花山稲荷神社

(醍醐 / お寺・神社)

【見頃】3月下旬~4月上旬

903年に醍醐天皇の勅命により創建された神社。山科に隠棲していた大石内蔵助が度々参詣していたゆかりの神社として知られている。三条宗近の名刀・小狐丸の伝説でも有名。

本圀寺

本圀寺

(醍醐 / お寺・神社)

【見頃】4月上旬~4月中旬

1253年創建の日蓮宗の大本山。加藤清正菩提寺でもあり、清正の勝運にあやかれる「開運門」や、廟所の「清正宮」などがある。お金を洗うと金運が上昇する「九頭龍銭洗弁財天」も有名。

山科疏水の桜

山科疏水

(醍醐 / 散策路)

【見頃】4月上旬~4月中旬

琵琶湖から京都市内に水を引くために造られた琵琶湖疎水の一部。疎水沿いは、緑豊かな散策路として整備され、約660本の桜が咲き誇る名所として知られている。

アクアディーナ公式アプリ

京都観光地図アプリ

京都観光地図

現在地周辺の観光スポットやグルメ、お土産を検索できる地図アプリ

京都の見頃の花

ツワブキ

ツワブキ

10月下旬~11月中旬

菊

10月下旬~11月下旬

嵯峨菊

嵯峨菊

11月上旬~11月下旬

紅葉

紅葉

11月上旬~12月上旬

旅行関連サイト

京都の季節の花特集

梅

桜