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(西山 / お寺・神社、庭園)
850年に文徳天皇が創建した天台宗の寺院。在原業平が晩年を過ごしたことから「業平寺」と呼ばれ、「なりひら桜」という枝垂れ桜が咲くことで知られる。また、紅葉の穴場スポットでもある。
(西山 / お寺・神社)
1198年に創建された西山浄土宗の総本山。西山一帯でも有数の紅葉の名所として知られ、「もみじ参道」と呼ばれる参道を覆い尽くす紅葉のトンネルは見事。
(伏見稲荷・東福寺周辺 / お寺・神社、庭園)
安国寺恵瓊と小野小町ゆかりの東福寺の塔頭。石田三成らが関ヶ原の戦いの謀議を行った茶室・作夢軒や、小野小町に贈られた恋文が納められていると伝わる玉章地蔵で知られている。
(伏見 / 城)
1592年~1623年に豊臣秀吉や徳川家康が築いた城。現在建っているのは1964年に建設された模擬天守。外観は近くで見ることができ、高さ約50mの大天守閣と約30mの小天守は迫力がある。
(嵐山・嵯峨野 / お寺・神社)
841年頃に創建された天台宗の古刹。境内は百人一首にも詠まれた紅葉の名所・小倉山麓にあり、「紅葉の馬場」と呼ばれる参道では、道の両側を紅葉が覆っているかのような光景が楽しめる。
(伏見 / お寺・神社)
1916年に創建された乃木希典と妻・乃木静子を祀る神社。乃木希典の遺品など百数十点を展示する宝物館や、日露戦争で使われた司令部を移築した記念館など、ゆかりの見所が数多くある。
小塩山の中腹に佇む天台宗の古刹。豊かな自然に包まれた静かな境内は紅葉の名所として知られ、山の寒暖差が生んだ鮮やかな紅葉を目当てに毎年多くの人が訪れる。
飛鳥時代創建の真言宗豊山派の古刹。境内は約2000株のボタンが咲き誇る京都随一の名所で、色とりどりの艶やかな花が新緑の境内に彩りを添える。
(西陣 / お寺・神社)
821年に空海によって創建された寺院。小さい境内ながら四季折々の花々が咲くことで知られ、特に辺り一面を覆い尽くすように咲き誇る桜の隠れた名所となっている。
小野篁を開基とする高野山真言宗の寺院。本尊の閻魔法王像や、京都三大念仏狂言の「ゑんま堂狂言」が行われることで知られる。春には遅咲きの普賢象桜が楽しめる穴場スポットでもある。
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