京都の桜人気ランキング(全125件)
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(西陣 / お寺・神社、庭園)
【見頃】3月下旬~4月上旬
日蓮宗京都八本山の一つで、日像が建立した妙顕寺を起源とする寺院。広々とした境内は見事な桜が咲き誇る隠れた名所で、約30本のソメイヨシノやヤマザクラなどが境内を桜色に染め上げる。
(西陣 / お寺・神社、庭園)
【見頃】4月上旬~4月中旬
1321年に日像によって創建された日蓮宗の大本山。境内では「龍華飛翔の庭(四海唱導の庭)」、「孟宗竹の坪庭」、「光琳曲水の庭」という趣の異なる3つの庭園風景を楽しむことができる。
(醍醐 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月上旬
忠臣蔵で有名な大石内蔵助ゆかりの寺院。内蔵助が隠棲した地として知られており、ゆかりのものが数多く残されている。見事なシダレザクラや風情ある紅葉が楽しめる穴場でもある。
(醍醐 / お寺・神社)
【見頃】4月上旬~4月中旬
1613年創建の臨済宗大徳寺派の寺院。忠臣蔵ゆかりの寺として知られ、境内には浅野内匠頭の墓や赤穂義士の遺髪塔、大石内蔵助が愛した梅の古木などがある。
(伏見 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月上旬
1699年に建部政宇が創建した真言宗醍醐派の寺院。財宝福徳や諸芸上達の御利益をもたらす八臂弁財天を祀るほか、京都で最も開花が早いといわれる枝垂れ桜「糸桜」があることでも有名。
(伏見 / お寺・神社、庭園)
【見頃】3月下旬~4月上旬
神功皇后を主祭神とする神社。安産や子育ての神として信仰されており、病気平癒の霊水・御香水が湧き出ることでも知られている。絢爛豪華な装飾が施された建築物も見所。
(大原 / お寺・神社、庭園、体験)
【見頃】4月中旬~4月下旬
延暦年間に最澄が創建した門跡寺院。「東洋の宝石箱」と称された有清園と聚碧園の2つの庭園や国宝の阿弥陀三尊像で知られ、シャクナゲやアジサイ、紅葉などの四季折々の彩りも魅力。
(西山 / お寺・神社、庭園)
【見頃】3月下旬~4月上旬
850年に文徳天皇が創建した天台宗の寺院。在原業平が晩年を過ごしたことから「業平寺」と呼ばれ、「なりひら桜」という枝垂れ桜が咲くことで知られる。また、紅葉の穴場スポットでもある。
(嵐山・嵯峨野 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月上旬
841年頃に創建された天台宗の古刹。境内は百人一首にも詠まれた紅葉の名所・小倉山麓にあり、「紅葉の馬場」と呼ばれる参道では、道の両側を紅葉が覆っているかのような光景が楽しめる。
(伏見 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月上旬
1916年に創建された乃木希典と妻・乃木静子を祀る神社。乃木希典の遺品など百数十点を展示する宝物館や、日露戦争で使われた司令部を移築した記念館など、ゆかりの見所が数多くある。
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