京都の桜人気ランキング(全125件)
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(嵐山・嵯峨野 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月上旬
841年頃に創建された天台宗の古刹。境内は百人一首にも詠まれた紅葉の名所・小倉山麓にあり、「紅葉の馬場」と呼ばれる参道では、道の両側を紅葉が覆っているかのような光景が楽しめる。
(嵐山・嵯峨野 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月中旬
知恵と福徳を授ける虚空蔵菩薩像を祀る、十三まいり発祥の寺。電気電波の守護神・電電明神の社をはじめ、珍しい見所や行事が数多くあり、多方面から信仰を集めている。
(京都駅周辺 / お寺・神社、史跡・旧跡)
【見頃】3月下旬~4月上旬
天下人として知られる豊臣秀吉を祀る神社。秀吉が足軽から天下人にまで上り詰めたことにあやかり、出世や金運のご利益を授かれる。秀吉の馬印に因んだ瓢箪型の絵馬の奉納も人気。
(西陣 / お寺・神社、庭園)
【見頃】3月下旬~4月上旬
日蓮宗京都八本山の一つで、日像が建立した妙顕寺を起源とする寺院。広々とした境内は見事な桜が咲き誇る隠れた名所で、約30本のソメイヨシノやヤマザクラなどが境内を桜色に染め上げる。
(伏見稲荷・東福寺周辺 / お寺・神社)
【見頃】4月上旬~4月中旬
1243年創建の泉涌寺の塔頭寺院。本尊は、長野県の善光寺の本尊を模刻した阿弥陀如来立像で、寺号も善光寺に由来している。泉山七福神巡りの番外である愛染明王も祀っている。
(宇治 / お寺・神社、体験、精進料理)
中国の僧・隠元隆琦が創建した黄檗宗の大本山。境内の伽藍建築や文化は全て中国の明朝様式となっているほか、中国仏師作の様々な仏像など、日本の寺院とは異なる独特の雰囲気が漂う。
(伏見 / お寺・神社、庭園)
【見頃】3月下旬~4月上旬
神功皇后を主祭神とする神社。安産や子育ての神として信仰されており、病気平癒の霊水・御香水が湧き出ることでも知られている。絢爛豪華な装飾が施された建築物も見所。
(嵐山・嵯峨野 / 公園、景勝地)
【見頃】3月下旬~4月上旬
渡月橋を挟んで桂川上下流に広がる嵐山公園の一部。小さな山全体が公園として整備され、展望台からは保津峡を一望できる。自然豊かで、桜や紅葉の穴場的なスポットでもある。
(四条河原町 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月上旬
菅原道真を祭神とする神社。道真の生誕地を表す「天満宮降誕の地」の石碑や、道真の産湯に使われたという井戸、道真を慕って大宰府まで飛んだと伝わる梅の木などがある。
(桂離宮・鈴虫寺周辺 / お寺・神社)
【見頃】4月中旬~4月下旬
奈良時代の創建と伝わる古社。子宝・安産や酒造の神として信仰され、またぐと子を授かると伝わる霊石がある。梅やツツジ、ハナショウブなどの四季折々の花が咲くことでも知られている。
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