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西岸寺(油懸地蔵)

さいがんじ(あぶらかけじぞう)

西岸寺(油懸地蔵)

(伏見)

油をかけると願いが叶う地蔵尊

西岸寺(油懸地蔵)は、1590年に雲海が創建した浄土宗の寺院。「商人がこぼした油の残りを地蔵像にかけて行商に出たところ、店が大いに繁昌した」という油懸地蔵の逸話で知られており、古くから地蔵に油をかけて拝むと祈願成就の御利益を授かれるとして信仰を集めた。境内には松尾芭蕉が第3世住職・任口に向けて詠んだ句の石碑などもある。

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西岸寺(油懸地蔵)の主な見所

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西岸寺(油懸地蔵)の油懸地蔵

油懸地蔵

逸話が町名の由来にもなった地蔵

鎌倉時代作と伝わる像高1.27mの地蔵像。「ある油商人が門前で油をこぼしてしまったため、残りの油を地蔵にかけて行商に出ると、店が大いに繁盛した」という逸話があり、それ以来この地蔵に油をかけて祈願すると願いが叶うとして人々の信仰を集めた。また、西岸寺付近の町名「下油掛町」は、この地蔵や逸話から付けられたと言われている。普段は戸外からの拝観となるが、毎週金曜日に行われる油懸祈願では、実際に油をかけて祈願できる。

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西岸寺(油懸地蔵)の芭蕉句碑

芭蕉句碑

芭蕉がこの寺で詠んだ句を残す碑

1805年に建てられた、松尾芭蕉の句「我が衣(わがきぬ)にふしみの桃の雫せよ」を刻んだ自然石の句碑。1685年の3月上旬、第3世住職・任口を訪ねた芭蕉が詠んだこの句は、任口の徳の高さを伏見の名産品であった桃や桃の花になぞらえており、「桃の花の雫に浴したい=任口の高徳にあやかりたい」という心を表している。

西岸寺(油懸地蔵)のピックアップポイント

油懸祈願

古くから続く祈願成就の祈祷

油懸地蔵の故事に倣った祈祷で、実際に地蔵に油をかけて拝むことができる。長年に渡ってかけられてきた油で、地蔵の表面が厚くなっているところなども見所。

日程:毎週金曜日 13:00~15:00
祈願料:200円

西岸寺(油懸地蔵)の油懸祈願

西岸寺(油懸地蔵)の基本情報

アクセス京阪電気鉄道京阪本線「中書島駅」または「伏見桃山駅」から徒歩10分
近鉄京都線「桃山御陵前駅」から徒歩約11分
住所〒612-8364 京都府京都市伏見区下油掛町898
地図
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電話番号075-601-2955
定休日▼ 無休
拝観時間9:00~16:00
拝観料無料
所要時間(目安)15分程度
クレジットカード
駐車場あり(10台 ※無料)
ホームページ西岸寺(油懸地蔵)(Wikipedia)
備考

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