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(醍醐 / 散策路)
琵琶湖から京都市内に水を引くために造られた琵琶湖疎水の一部。疎水沿いは、緑豊かな散策路として整備され、約660本の桜が咲き誇る名所として知られている。
(西陣 / お寺・神社、庭園)
1608年に前田利家の正室・まつが創建した大徳寺の境内塔頭。境内は毎年11月に一般公開されており、中でも小堀遠州が建立した呑湖閣は「京の四閣」の一つとして知られる名楼。
(桂離宮・鈴虫寺周辺 / お寺・神社、庭園)
竹林に覆われた「竹の寺」として知られる寺院。静寂に包まれた趣ある境内は、笹の葉擦れの音が涼やかで心地よく、初夏は青々とした新緑、秋は竹林と紅葉の共演が美しい。
(岡崎・銀閣寺周辺 / お寺・神社)
1654年創建の臨済宗南禅寺派の尼門跡寺院。30種類以上のツバキが植わる「椿寺」として有名なほか、秋には樹齢350年以上のカエデが鮮やかに色づく紅葉の名所としても知られる。
(金閣寺周辺 / お寺・神社)
名妓・二代目吉野太夫ゆかりの日蓮宗寺院。境内には二代目吉野太夫が寄進した山門や彼女の墓などが現存している。また、桜や紅葉など四季の花々が楽しめる花寺としても有名。
(嵐山・嵯峨野 / お寺・神社、庭園)
斎王が心身を清めるために籠った野宮が起源の神社。「源氏物語」にも光源氏と六条御息所の切ない別れの舞台として登場し、現在では縁結びや子宝・安産のパワースポットとして有名。
(二条城・京都御所周辺 / お寺・神社、史跡・旧跡、庭園、体験)
938年に良源によって創建された天台宗の寺院。境内は紫式部が源氏物語を執筆した際の邸宅があった場所と伝わり、それに因んで作庭された源氏庭では、毎年約1000株のキキョウが咲き誇る。
(二条城・京都御所周辺 / お寺・神社)
1410年に日秀が創建した日蓮宗の由緒寺院。円山公園の姉妹樹というシダレザクラの大木が見事な花を咲かせるほか、ヤエザクラが点在する隠れた桜の名所となっている。
(醍醐 / お寺・神社、庭園)
春から夏にかけて多彩な花が咲き乱れる花の名所。中でもスイレンとハスの名所として知られており、桜と紅葉を静かに楽しめる穴場にもなっている。
(西陣 / お寺・神社)
1488年に日真によって創建された法華宗真門流の総本山。江戸時代の大火で焼失をまぬがれたことから、「不焼寺」とも呼ばれている。桜の穴場で、サルスベリの名所としても知られる。
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