京都の梅一覧(全29件)

«  1  2  3 

ランキング順に並べ替える

北野天満宮の梅

北野天満宮

(西陣 / お寺・神社、史跡・旧跡)

【見頃】2月下旬~3月中旬

947年に創建された学問の神様・菅原道真を祀る神社。学業成就のご利益で全国的に有名な神社で、受験生を中心に多くの人が合格祈願に訪れる。京都随一の梅の名所でもある。

雲龍院

雲龍院

(伏見稲荷・東福寺周辺 / お寺・神社、庭園、体験)

【見頃】3月上旬~3月下旬

1372年に後光厳天皇の勅願により創建された泉涌寺の別院。現存する日本最古の写経道場として知られ、後水尾天皇寄進の机で写経体験ができる。悟りの窓などから望む庭園風景も見所。

梅宮大社の梅

梅宮大社

(桂離宮・鈴虫寺周辺 / お寺・神社)

【見頃】3月上旬~3月中旬

奈良時代の創建と伝わる古社。子宝・安産や酒造の神として信仰され、またぐと子を授かると伝わる霊石がある。梅やツツジ、ハナショウブなどの四季折々の花が咲くことでも知られている。

勧修寺

勧修寺

(醍醐 / お寺・神社、庭園)

【見頃】2月中旬~2月下旬

春から夏にかけて多彩な花が咲き乱れる花の名所。中でもスイレンとハスの名所として知られており、桜と紅葉を静かに楽しめる穴場にもなっている。

隨心院の梅

隨心院

(醍醐 / お寺・神社、史跡・旧跡、庭園、体験)

【見頃】3月中旬~3月下旬

991年に創建された真言宗善通寺派の大本山小野小町ゆかりの寺として知られ、小野小町が使ったとされる井戸や、恋文を供養した文塚などが残っている。京都有数の梅の名所でもある。

岩屋寺

岩屋寺

(醍醐 / お寺・神社)

【見頃】3月中旬~3月下旬

忠臣蔵で有名な大石内蔵助ゆかりの寺院。内蔵助が隠棲した地として知られており、ゆかりのものが数多く残されている。見事なシダレザクラや風情ある紅葉が楽しめる穴場でもある。

城南宮の梅

城南宮

(伏見 / お寺・神社、庭園)

【見頃】3月上旬~3月下旬

平安遷都の際に都の守護神として創建された神社。方角の厄災を取り除く「方除の大社」として信仰が厚く、特に旅行・交通安全の御利益で知られる。京都有数の梅の名所でもある。

長岡天満宮

長岡天満宮

(西山 / お寺・神社)

【見頃】3月中旬~3月下旬

学問の神様・菅原道真を祀る神社。日本有数のキリシマツツジの名所として知られ、参道が真紅に染まる圧巻の風景を楽しめる。他にも、桜やハナショウブ、梅など、四季折々の花が咲く。

正法寺

正法寺

(西山 / お寺・神社、庭園)

【見頃】3月中旬~3月下旬

754年に創建された真言宗東寺派の寺院。全国各地から集められた名石がある「石の寺」として知られ、梅や桜、紅葉も素晴らしく、静かに楽しめる穴場となっている。

«  1  2  3 

アクアディーナ公式アプリ

京都観光地図アプリ

京都観光地図

現在地周辺の観光スポットやグルメ、お土産を検索できる地図アプリ

旅行関連サイト

京都の季節の花特集

梅

桜