嵐山屋形船の周辺の紅葉

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宝厳院

（嵐山・嵯峨野 / お寺・神社、庭園）

細川頼之が1461年に創建した天龍寺の境内塔頭寺院。春と秋のみ特別公開が行われ、名庭「獅子吼の庭」や紅葉で知られている。特に紅葉のライトアップは京都有数の美しさを誇る。

（嵐山・嵯峨野 / お寺・神社、史跡・旧跡、庭園、体験）

足利尊氏が1339年に創建した禅寺。嵐山唯一の世界遺産で、開山・夢窓疎石の晩年の傑作とされる曹源池庭園や法堂の雲龍図など見所も多い。桜や紅葉の名所でもある。

（嵐山・嵯峨野 / 橋）

桂川に架かる全長約155mの橋。映画やテレビなどでも頻繁に登場することから、嵐山一帯のシンボルとしても有名。橋からは、嵐山の紅葉や、川沿いを彩る桜などが楽しめる。

（嵐山・嵯峨野 / 公園、景勝地）

渡月橋を挟んで桂川上下流に広がる嵐山公園の一部。小さな山全体が公園として整備され、展望台からは保津峡を一望できる。自然豊かで、桜や紅葉の穴場的なスポットでもある。

（嵐山・嵯峨野 / お寺・神社、庭園）

斎王が心身を清めるために籠った野宮が起源の神社。「源氏物語」にも光源氏と六条御息所の切ない別れの舞台として登場し、現在では縁結びや子宝・安産のパワースポットとして有名。

（嵐山・嵯峨野 / お寺・神社、庭園）

1429年に創建された天龍寺の境内塔頭寺院。嵐山を借景とした枯山水庭園の虎嘯の庭や、重要文化財の毘沙門天立像などがあり、春と秋のみ特別公開が行われる。

（嵐山・嵯峨野 / お寺・神社）

知恵と福徳を授ける虚空蔵菩薩像を祀る、十三まいり発祥の寺。電気電波の守護神・電電明神の社をはじめ、珍しい見所や行事が数多くあり、多方面から信仰を集めている。

アクセス	京福電気鉄道嵐山本線（嵐電）「嵐山駅」から徒歩8分
住所	〒616-0004 京都府京都市西京区嵐山中尾下町14-4
電話番号	075-861-0302
定休日▼	無休（3月第2火曜日、12月第3火曜日は休み）
時間	【3月中旬～12月中旬】9:00～16:00 【12月中旬～3月中旬】9:30～15:30 ※プランや船によって異なる
料金	遊覧船:2名まで3,500円乗合い遊覧船（繁忙期のみ）:大人1,100円、4歳～小学生550円渡し船（4～5月・10～11月のみ）:大人400円、4歳～小学生200円貸しボート:1時間1,500円 ※その他のプランの詳細はこちら
所要時間（目安）	遊覧船:30分程度、渡し船:10分程度
クレジットカード	不可
駐車場	あり（20台 ※無料）
ホームページ	嵐山屋形船公式HP
備考