三鈷寺の周辺の甘味処
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大文字屋
(嵐山・嵯峨野 / 甘味処)
(昼)~¥999
清凉寺境内にある老舗甘味処。「食べると1年間無病息災のご利益がある」といわれる名物の「あぶり餅」は、焼いた餅の香ばしさに白味噌ダレの優しい甘さがマッチしている。
茶寮 油長
(伏見 / 甘味処)
(昼)~¥999
宇治茶と茶道具の専門店・油長茶舖に併設された甘味処。名物は宇治茶シロップに吟醸酒を混ぜた「宇治吟醸酒氷」で、芳醇な酒の香りとさっぱりした甘さは大人のスイーツとして人気。
茶房 竹聲
(伏見 / 体験、甘味処)
(昼)~¥999
1879年創業のお茶専門店・椿堂茶舗に併設された甘味処。椿堂茶舗で扱う銘茶や全国から取り寄せた希少品種のお茶を、自家製生菓子と共に味わえる。「抹茶ぜんざい」などの甘味もある。
高雄茶屋
(高雄 / 甘味処、喫茶・カフェ、軽食)
(昼)~¥999
神護寺参道の途中に建つ茶屋。自家製手打ちうどんや蕎麦などの軽食、甘味を楽しむことができ、秋には周囲を彩る紅葉を眺めながら散策の疲れを癒すことができる。
笹屋伊織 本店
(京都駅周辺 / 甘味処、和菓子)
(昼)¥1,000~¥1,999
1716年創業の老舗和菓子店。名物「どら焼」は、江戸時代末に東寺の僧から副食の考案を頼まれた際に誕生した棒状の菓子で、もっちりした薄皮とこしあんが絶妙にマッチしている。
とが乃茶屋
(高雄 / 蕎麦・うどん、甘味処)
(昼)¥2,000~¥2,999
大正時代創業の老舗茶屋。清滝川にせり出すように並ぶ3棟の店内やオープンな座敷席からは、周囲の自然と清滝川の風流な景色を望め、秋には紅葉を間近で楽しむことができる。
三鈷寺の基本情報
アクセス | JR京都線「向日町駅」または阪急電鉄京都本線「東向日駅」から阪急バス「66番(善峯寺行き)」乗車約30分、終点「善峯寺」下車徒歩15分
※バスは1時間に1本しかないため時間に注意 |
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住所 | 〒610-1134 京都府京都市西京区大原野石作町1323 |
電話番号 | 075-331-0022 |
定休日▼ | 無休 |
拝観時間 | 9:00~16:30 |
拝観料 | 【境内】無料
【本堂・客殿】500円(説明付き) |
所要時間(目安) | 30分程度 |
予約 | 夜間拝観は予約制 |
クレジットカード | |
駐車場 | なし(善峯寺駐車場を1回500円で利用可能) |
ホームページ | 三鈷寺公式HP 三鈷寺(Wikipedia) |
備考 |