京都の紅葉人気ランキング(全161件)
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(醍醐 / お寺・神社、史跡・旧跡、庭園)
【見頃】11月中旬~12月上旬
874年に創建された真言宗醍醐派の総本山。豊臣秀吉の「醍醐の花見」で知られる京都随一の桜の名所で、シダレザクラの巨木をはじめ、約800本の桜が境内を春色に染め上げる。
(西山 / お寺・神社)
【見頃】11月中旬~11月下旬
小塩山の中腹に佇む天台宗の古刹。豊かな自然に包まれた静かな境内は紅葉の名所として知られ、山の寒暖差が生んだ鮮やかな紅葉を目当てに毎年多くの人が訪れる。
(醍醐 / お寺・神社、史跡・旧跡、庭園、体験)
【見頃】11月中旬~11月下旬
991年に創建された真言宗善通寺派の大本山。小野小町ゆかりの寺として知られ、小野小町が使ったとされる井戸や、恋文を供養した文塚などが残っている。京都有数の梅の名所でもある。
(嵐山・嵯峨野 / お寺・神社)
【見頃】11月下旬~12月上旬
空海が無縁仏を供養するため創建した五智山如来寺が起源の寺院。約8,000体の石仏・石塔が立つ西院の河原は賽の河原を模したもので、水子供養の寺院としても知られている。
(西陣 / お寺・神社、庭園)
【見頃】11月中旬~12月上旬
1562年に織田信長が父の追善供養のために建立を命じた大徳寺の塔頭寺院。春と秋の特別公開時のみ拝観でき、豊臣秀吉が建立した本堂など、戦国時代末期から変わらない風情を楽しめる。
(岡崎・銀閣寺周辺 / お寺・神社)
【見頃】11月下旬~12月上旬
1895年に京都の平安遷都1100年を記念して建てられた神社。境内奥の神苑は、300本の桜が開花する名所でもある。10月には京都三大祭りの一つである「時代祭」が行われる。
(祇園 / 公園)
【見頃】11月下旬~12月上旬
1886年に開設された京都市初の都市公園。園内中央のシダレザクラの巨木は京都を代表する名桜で、夜桜の名所でもある。シーズン中は深夜までライトアップが行われる。
(宇治 / お寺・神社、史跡・旧跡、庭園、美術館・博物館)
【見頃】11月下旬~12月中旬
硬貨や紙幣にも描かれている世界遺産の寺院。境内の中心となる鳳凰堂は創建当時の姿を取り戻しており、外装の朱色や屋根の鳳凰の黄金が美しい。雲中供養菩薩や梵鐘など様々な国宝も必見。
(宇治 / お寺・神社、体験)
【見頃】11月下旬~12月上旬
1233年に曹洞宗の開祖・道元が創建した、日本曹洞宗最初の寺院。約200mの参道を色とりどりの紅葉が彩る名所として知られるほか、初夏には新緑の境内に色鮮やかなサツキの花が咲き誇る。
(岡崎・銀閣寺周辺 / お寺・神社)
【見頃】11月下旬~12月上旬
吉田山に鎮座する吉田神社の境内末社。桜や紅葉の季節には、朱色の鳥居が立ち並ぶ参道が華やかに彩られ、地元の人が静かに楽しむ穴場となっている。
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