京都の桜人気ランキング(全125件)
[最初] « 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 » [最後]
標準の並び順に変更
(西陣 / お寺・神社、庭園)
【見頃】4月上旬~4月中旬
1321年に日像によって創建された日蓮宗の大本山。境内では「龍華飛翔の庭(四海唱導の庭)」、「孟宗竹の坪庭」、「光琳曲水の庭」という趣の異なる3つの庭園風景を楽しむことができる。
(西陣 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月上旬
726年に行基によって創建された浄土宗の寺院。豊臣秀吉が寄進した「散椿」が咲くツバキの名所として知られるほか、ユニークな姿の五劫思惟阿弥陀如来像がある。
(宇治 / お寺・神社、体験、精進料理)
中国の僧・隠元隆琦が創建した黄檗宗の大本山。境内の伽藍建築や文化は全て中国の明朝様式となっているほか、中国仏師作の様々な仏像など、日本の寺院とは異なる独特の雰囲気が漂う。
(醍醐 / お寺・神社)
【見頃】4月上旬~4月中旬
1613年創建の臨済宗大徳寺派の寺院。忠臣蔵ゆかりの寺として知られ、境内には浅野内匠頭の墓や赤穂義士の遺髪塔、大石内蔵助が愛した梅の古木などがある。
(大原 / お寺・神社、庭園、体験)
【見頃】4月中旬~4月下旬
延暦年間に最澄が創建した門跡寺院。「東洋の宝石箱」と称された有清園と聚碧園の2つの庭園や国宝の阿弥陀三尊像で知られ、シャクナゲやアジサイ、紅葉などの四季折々の彩りも魅力。
(岡崎・銀閣寺周辺 / お寺・神社)
【見頃】4月上旬
1175年に創建された浄土宗の大本山。幕末には、京都守護職に就任した会津藩主・松平容保の本陣が置かれ、会津藩預かりの「新選組」ゆかりの地としても知られている。
(四条河原町 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月上旬
菅原道真を祭神とする神社。道真の生誕地を表す「天満宮降誕の地」の石碑や、道真の産湯に使われたという井戸、道真を慕って大宰府まで飛んだと伝わる梅の木などがある。
(西陣 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月上旬
平安時代に建立された疫病を鎮めるための神社。八百屋の娘から徳川家光の側室にまで上り詰めた桂昌院(お玉の方)に縁があることから「玉の輿神社」と呼ばれ、女性から人気を集めている。
(桂離宮・鈴虫寺周辺 / お寺・神社)
【見頃】4月中旬~4月下旬
奈良時代の創建と伝わる古社。子宝・安産や酒造の神として信仰され、またぐと子を授かると伝わる霊石がある。梅やツツジ、ハナショウブなどの四季折々の花が咲くことでも知られている。
(西山 / お寺・神社、体験)
【見頃】4月上旬~4月中旬
平安時代後期創建の西山宗の総本山。標高の高い場所に位置する境内は、北は比叡山・南は長岡までの美しい景観を眺められる「天空の寺」として知られている。
[最初] « 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 » [最後]