曼殊院門跡の周辺の甘味処
文の助茶屋
(清水寺周辺 / 甘味処、和菓子)
(昼)~¥999
1910年に甘酒茶屋として創業した老舗甘味処。創業時からの名物である「甘酒」や、力強い粘り気と口の中でとろけるような食感が楽しめる「わらび餅」が人気。
茶寮都路里 祇園本店
(祇園 / 甘味処、軽食、和菓子)
(昼)¥1,000~¥1,999 (夜)¥1,000~¥1,999
宇治茶の老舗・祇園辻利が手掛ける甘味処。最高品質の宇治抹茶を使った多彩な甘味が揃い、名物の「特選都路里パフェ」は抹茶づくしの贅沢な一品。
茶洛
(西陣 / 甘味処、和菓子)
(昼)~¥999
名物の「京わらびもち」を中心とした和菓子専門店。京わらびもちは抹茶・ニッキ・しょうがの3種類があり、ぷるぷるとした食感と、とろけるような口当たりを堪能できる看板商品。
茶香房 長竹
(四条河原町 / 甘味処、喫茶・カフェ、和菓子)
(昼)¥1,000~¥1,999 (夜)¥2,000~¥2,999
日本茶や中国茶、台湾茶などの多種多様なお茶が楽しめる甘味茶房。厳選された香り高い抹茶で作るスイーツが人気で、抹茶の濃厚な味わいを存分に堪能できる。
ぎおん徳屋
(祇園 / 甘味処)
(昼)¥1,000~¥1,999
希少な九州産本わらび粉や京都・丹波産大納言小豆などの上質な素材を使った甘味処。名物の「徳屋の本わらびもち」は、ほんのりとした甘さとトロトロもちもちの食感がやみつきになる逸品。
月ヶ瀬
(祇園 / 甘味処、軽食)
(昼)~¥999 (夜)~¥999
1926年創業の老舗甘味処。「あんみつの月ヶ瀬」と呼ばれる名物のあんみつは、とろけるような寒天と丹波大納言小豆のこし餡、コクのある黒蜜が相性抜群の逸品。
和バル OKU
(祇園 / 和食、ダイニングバー、甘味処、喫茶・カフェ)
(昼)¥1,000~¥1,999 (夜)¥1,000~¥1,999
老舗旅館・美山荘がプロデュースするカフェ&バル。町屋を改装したシックで落ち着きのある店内では、厳選素材の和スイーツや美山の旬野菜を使った月替わりの食事メニューを楽しめる。
曼殊院門跡の基本情報
アクセス | 叡山電鉄叡山本線「修学院駅」から徒歩20分。
または、京都駅から市バス「5系統」乗車約50分、「一乗寺清水町」下車徒歩20分。 |
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住所 | 〒606-8134 京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町42 |
電話番号 | 075-781-5010 |
定休日▼ | 無休 |
拝観時間 | 9:00~17:00(最終受付16:30)
※11月の夜間拝観の期間は~21:00 ※八窓軒の拝観は9:00~16:00 |
拝観料 | 一般600円、高校500円、中・小学生400円
※八窓軒の拝観は別途1,000円(要予約・小学生以下不可) |
所要時間(目安) | 30分程度 |
クレジットカード | |
駐車場 | あり(50台 ※無料) |
ホームページ | 曼殊院門跡公式HP 曼殊院門跡(Wikipedia) 曼殊院門跡(境内地図) |
備考 |