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(二条城・京都御所周辺 / お寺・神社、史跡・旧跡、庭園、体験)
938年に良源によって創建された天台宗の寺院。境内は紫式部が源氏物語を執筆した際の邸宅があった場所と伝わり、それに因んで作庭された源氏庭では、毎年約1000株のキキョウが咲き誇る。
(西陣 / お寺・神社、庭園)
大永年間に畠山義総が創建し、前田利家が復興をした大徳寺の塔頭寺院。山内でも古い歴史を持ち、「興臨院の古門」と呼ばれる表門や創建初期から建つ本堂など、歴史ある建築物が残る。
1608年に前田利家の正室・まつが創建した大徳寺の境内塔頭。境内は毎年11月に一般公開されており、中でも小堀遠州が建立した呑湖閣は「京の四閣」の一つとして知られる名楼。
(高雄 / お寺・神社)
天長年間に空海の高弟・智泉が創建した真言宗の寺院。神護寺や高山寺とともに三尾の紅葉名所として知られ、境内は燃えるような紅葉に包まれる。春のミツバツツジの群生も見事。
(岡崎・銀閣寺周辺 / お寺・神社)
1654年創建の臨済宗南禅寺派の尼門跡寺院。30種類以上のツバキが植わる「椿寺」として有名なほか、秋には樹齢350年以上のカエデが鮮やかに色づく紅葉の名所としても知られる。
(二条城・京都御所周辺 / お寺・神社)
1410年に日秀が創建した日蓮宗の由緒寺院。円山公園の姉妹樹というシダレザクラの大木が見事な花を咲かせるほか、ヤエザクラが点在する隠れた桜の名所となっている。
(西陣 / お寺・神社)
1488年に日真によって創建された法華宗真門流の総本山。江戸時代の大火で焼失をまぬがれたことから、「不焼寺」とも呼ばれている。桜の穴場で、サルスベリの名所としても知られる。
(伏見稲荷・東福寺周辺 / お寺・神社、庭園)
806年創建の泉涌寺の塔頭寺院。忠臣蔵で有名な大石内蔵助ゆかりの寺として知られ、元赤穂藩の家臣達と討ち入りの密談をしたと伝わる茶室が残されている。紅葉の穴場的スポットでもある。
(西山 / お寺・神社)
学問の神様・菅原道真を祀る神社。日本有数のキリシマツツジの名所として知られ、参道が真紅に染まる圧巻の風景を楽しめる。他にも、桜やハナショウブ、梅など、四季折々の花が咲く。
(金閣寺周辺 / お寺・神社)
名妓・二代目吉野太夫ゆかりの日蓮宗寺院。境内には二代目吉野太夫が寄進した山門や彼女の墓などが現存している。また、桜や紅葉など四季の花々が楽しめる花寺としても有名。
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