芳春院の周辺の観光スポット

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高桐院

（西陣 / お寺・神社、庭園）

1602年に細川忠興が父の菩提寺として創建した、大徳寺の塔頭寺院。紅葉の名所として知られており、特に「楓の庭」と呼ばれる苔庭では、地面を覆い隠すような美しい散り紅葉が楽しめる。

（西陣 / お寺・神社、庭園）

1502年に創建された大徳寺の山内塔頭寺院。境内には4つの庭園があり、全面を苔で覆われた龍吟庭や、日本最小の坪庭・東滴壺など、それぞれ趣が異なり見応えがある。

（西陣 / お寺・神社、庭園）

1562年に織田信長が父の追善供養のために建立を命じた大徳寺の塔頭寺院。春と秋の特別公開時のみ拝観でき、豊臣秀吉が建立した本堂など、戦国時代末期から変わらない風情を楽しめる。

（西陣 / お寺・神社、史跡・旧跡、庭園）

小堀遠州が自らの菩提所として創建した大徳寺の山内塔頭。「綺麗さび」と呼ばれた遠州好みの明るい茶室「忘筌」は、建築や茶の湯を知る者なら一度は訪れたい聖地として知られている。

（西陣 / 美術館・博物館、体験）

手織を中心とした染織・工芸文化のミュージアム。復原能装束や全国の様々な織物、時代衣装など、繊細で華やかな手織物を間近で楽しめる。また、手織工場見学や手織り体験も行っている。

（西陣 / お寺・神社）

飛鳥時代に聖徳太子が創建したと伝わる真言宗智山派の寺院。知る人ぞ知る桜の穴場スポットであり、ソメイヨシノやベニシダレザクラなど趣の異なる桜をゆったりと静かに観賞できる。

（西陣 / お寺・神社）

821年に空海によって創建された寺院。小さい境内ながら四季折々の花々が咲くことで知られ、特に辺り一面を覆い尽くすように咲き誇る桜の隠れた名所となっている。

アクセス	京都駅から市バス「101・205・206系統」乗車約42分、「大徳寺前」下車徒歩8分。京都市営地下鉄烏丸線「北大路駅」から徒歩20分。
住所	〒603-8231 京都府京都市北区紫野大徳寺町55 大徳寺内
電話番号	075-492-6010
定休日▼	通常非公開
拝観時間	【11月上旬～11月30日】10:00～16:00（最終受付）
拝観料	大人500円、中・高校生300円、小学生以下無料
所要時間（目安）	20分程度
クレジットカード
駐車場	あり（40台 ※大徳寺駐車場。最初の2時間500円、以降30分ごとに100円）
ホームページ	芳春院（Wikipedia）
備考