京都の桜一覧(全125件)
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(西陣 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月上旬
平安時代に建立された疫病を鎮めるための神社。八百屋の娘から徳川家光の側室にまで上り詰めた桂昌院(お玉の方)に縁があることから「玉の輿神社」と呼ばれ、女性から人気を集めている。
(西陣 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月中旬
飛鳥時代に聖徳太子が創建したと伝わる真言宗智山派の寺院。知る人ぞ知る桜の穴場スポットであり、ソメイヨシノやベニシダレザクラなど趣の異なる桜をゆったりと静かに観賞できる。
(西陣 / お寺・神社)
【見頃】4月上旬~4月下旬
821年に空海によって創建された寺院。小さい境内ながら四季折々の花々が咲くことで知られ、特に辺り一面を覆い尽くすように咲き誇る桜の隠れた名所となっている。
(西陣 / お寺・神社、庭園)
【見頃】3月下旬~4月上旬
1296年に日像が創建した本門法華宗の大本山。長谷川等伯一門の襖絵を納める宝物殿やフヨウの名所として有名なほか、10月中旬から開花する恋愛成就の「御会式桜」があることで知られる。
(西陣 / お寺・神社)
【見頃】3月下旬~4月上旬
1488年に日真によって創建された法華宗真門流の総本山。江戸時代の大火で焼失をまぬがれたことから、「不焼寺」とも呼ばれている。桜の穴場で、サルスベリの名所としても知られる。
(西陣 / お寺・神社、庭園)
【見頃】3月下旬~4月上旬
日蓮宗京都八本山の一つで、日像が建立した妙顕寺を起源とする寺院。広々とした境内は見事な桜が咲き誇る隠れた名所で、約30本のソメイヨシノやヤマザクラなどが境内を桜色に染め上げる。
(伏見稲荷・東福寺周辺 / お寺・神社、庭園)
【見頃】4月上旬~4月中旬
重森三玲が手掛けた名庭「波心の庭」で知られる東福寺の塔頭。団体客は拝観できないため静かに楽しめる穴場で、堂内からの額縁で切り取られたような風景や四季折々の彩りも魅力。
(伏見稲荷・東福寺周辺 / お寺・神社、庭園、体験)
【見頃】3月中旬~3月下旬
1372年に後光厳天皇の勅願により創建された泉涌寺の別院。現存する日本最古の写経道場として知られ、後水尾天皇寄進の机で写経体験ができる。悟りの窓などから望む庭園風景も見所。
(伏見稲荷・東福寺周辺 / お寺・神社)
【見頃】4月上旬~4月中旬
1243年創建の泉涌寺の塔頭寺院。本尊は、長野県の善光寺の本尊を模刻した阿弥陀如来立像で、寺号も善光寺に由来している。泉山七福神巡りの番外である愛染明王も祀っている。
(桂離宮・鈴虫寺周辺 / お寺・神社、庭園)
【見頃】4月上旬~4月中旬
701年に創建された京都で最も古い神社のひとつ。重森三玲の遺作で現代庭園の傑作と評される3つの庭園が有名で、関西随一のヤマブキの名所としても知られている。
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